ドイツ新聞博物館からのご招待を受け、サール美術大学の学生グループが2016年春より、サール鉱山の作業誌「Schacht und Heim」に取り組み始めました。
展示会「Schacht und Heim」内の270°スクリーン室において、バーチャルな「Schachtfahrt」(シュハフトファルト)として、当アトリエで制作した3Dレンダリング映像が上映されました。

このプロジェクトは、ドイツ新聞博物館とサール美術大学との協力のもと実現しました。
詳細情報およびプロジェクトのご案内は、以下のリンクをご参照ください:
Schacht und Heim – 情報ページ
Schachtfahrt プロジェクトを見る